Webライターだけで生活するために用意すべき3つのツール~予算1000円編~

writer needs 1000yen tool

2020年4月現在、ありがたいことに僕はライター業だけで生活することができています。

もちろん、月ごとに変動はあるため、まだまだ不安はあります。ただ、サラリーマン時代と比較して月収も約1.6倍ほどまで上がり、お仕事するうえで信頼していただいているな、と実感することもあります。

2019年からライター業を始めて1年、駆け出しの僕が何をしてきたのか、3つの簡単に用意できるツールとともに、紹介していきます。

予算1000円以内として、当たり前のものをご紹介していきます。初歩の初歩としてぜひ参考にしてください。

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ライターとして最低限用意すべき3つのツール

①ノートと5色ボールペン

ノートと5色ボールペンはそのままメモとして使用します。今回、お金を使う唯一のシーンです。

ノートも5色ペンも、何でもかまいません。大事なのは、直接手で書き込めるという点です。

以前はiphoneのメモなどを使用していましたが、殴り書きができず、脳で思いついた言葉に手が追い付かないことにフラストレーションを感じていました。

ノートと5色ボールペンを使うメリット

・直感的にメモできる
・絵や図も描ける
・色分けできる

note-merit

今回、最初に書いたラフ構成はこのような形でした。

memo

まず、ライターの経験談という言葉を書いたのですが、そのあとに「かけだし」という言葉を入れたいと思い(結局入れていませんが)、左上に斜めにして配置しています。

思考から実際にメモ書きに至るまでの流れとしては

me

タイトルは「ライターの体験談」にしよう

me

「かけだし」という言葉を付け加えたいなあ…

me

タイトルは「かけだしライターの体験談」にしよう

となるわけですが、iphoneなどのメモ書きだと、後からメモを見返したときに直感的に「かけだし」という言葉を追加したとは分かりづらいです。

その点ノートであれば、吹き出しなどを使えば、自分の頭の中での順序立てがパッと見で分かるという利点があります。

ちなみに僕は青の大学ノートを愛用しています。6mm×35行で、30枚ではなく40枚冊子(これ結構重要)です。青は集中力を増す効果があるのと、単純に統一感を出したいためにノートの色は変えずに使っています。

ボールペンも青ボディ。ペンは5色あれば、気分で色変えできるので、モチベーションも保ちやすいです。色分けで見やすくもなります。

②校正用サイト

コピペチェックサイト
常用漢字チェックサイト

の2サイトを活用していきます。

コピペチェックサイトの利用方法

コピペチェックサイトは以下の画像をご参考ください。

how-to-use-site

常用漢字チェックサイトの利用方法

常用漢字チェックサイトの利用方法は、以下の画像を参考にしてください。

how-to-use-site2

クオリティの高い商品を提供するためには、コピペチェックは癖として習慣づけておく必要があります。

また、常用漢字以外の漢字は、絶対に使ってはいけないわけではありませんが、読みやすさなどを意識すると、なるべく常用漢字のみを使用したほうが良いでしょう。

常用漢字かどうかを知識として取り込んでおくと、レベルアップも実感できます。

ぜひ2つのサイトをブックマークして、活用してください。

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③クラウドソーシングに登録

ツールというと少し違和感がありますが、準備すべきものとして、クラウドソーシングへの登録はしておきましょう。

新型コロナウイルスのような、社会全体に影響を及ぼす事態もあります。リスクヘッジの意味も込めて、クラウドソーシングは上手に活用していくと良いでしょう。

僕は現在も、サグーワークスランサーズに登録しています。

クラウドソーシングで大切なのは活用する順番です。僕は、サグーワークス→ランサーズという順番で利用しました。 これは、各サービスの運営方法に明確な違いがあるためです。

サグーワークスの運営方法

サグーワークスの場合、ライターは、クライアントとなる企業と直接やり取りすることはありません。間にサグーワークスが入り、企業様とのやり取りはサグーワークスが行います。

sagooworks
そのため、全くの初心者であっても、ある程度の仕事が何件か担保された状態でスタートできます。

取り組み始めは、何が正しいWebライティングなのか分からないケースもあるでしょう。しかし、サグーワークスを利用すれば、サグーワークス所属のエディターが、投稿した記事を修正しながら書き方を教えてくれます。そのため、Webライティングの基礎を習得することができるのです。

序盤は修正も多く記事が承認されないなどもありますが、少しずつ線引きを覚えれば、「ライティングでお金を稼ぐ」ことをすぐに実感できるでしょう。

ただし、この運営方法には、デメリットも当然あります。いくつか挙げられますが、もっとも大きなデメリットといえるのが

金額交渉など、詳細な部分を決められない

ということです。そこで、僕は次のステップとしてランサーズの利用を開始しました。

ランサーズの運営方法

ランサーズの場合、クライアントとライターの間にランサーズが介入しつつも、企業とのやり取りは直接ライターが行うことになります。

lancers
ランサーズは、あくまでプラットフォーム的な立ち位置で、企業とライターの間に存在します。

そのため、ライターがある程度自由に案件の交渉を行うことができるのが、サグーワークスとの違いです。

この運営方法によって、ライティング能力だけでなく、ライター業だけで食べていくために必要な、「営業力」も身に付けることが可能となります。

もちろん、似たような運営方法であれば、別のサービスを利用するのも良いでしょう。大切なのは、利用する順番です。

クラウドソーシングは能力を身に付けるためには利用すべきですが、利用する順番に気を付けないと、勝手が分かっていないということで、信用を落としかねません。十分に意識して有効活用しましょう。

いかがでしたでしょうか。以上3つが、ライター業だけで生活する僕がお伝えする、予算1000円以内で用意できるツールです。

基本の基本を押さえながら、一歩ずつ成長することが大切だと思います。いきなり多くの人を惹きつけるWebライティングは難しいです。しっかりと知識を身に付けて進んでいきましょう。

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